連番 |
対象となる方 |
1-1 |
慢性C型肝炎の患者さんで、2000年以降に、C型肝炎治療を行った患者さん。また、研究用の血液の保管に同意された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-2 |
原発性肝癌患者さんで、2009年1月1日以降、分子標的薬内服治療が行われ、かつ研究用の検体の保管に同意された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-3 |
釧路労災病院においてに、2015年1月1日から2024年12月31日までに内視鏡検査・治療を受けられた方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-4 |
2001年4月1日から2030年3月末日の間に、当院において血液疾患の診断を受けた18歳以上の方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-5 |
大腸癌の患者さんで、2012年1月1日から2018年3月31日までの間に、当院 にてIRIS/Bev療法を施行した方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-6 |
原発性肝癌患者さんで、2009年1月1日以降がん化学療法後に増悪した進行性原発性肝がんに対する次治療が行われ、かつ研究用の検体の保管に同意された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-7 |
当院に通院歴や入院歴を有し、2000年4月1日から実施許可日までの間に病理検体検査にて悪性リンパ腫と診断された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-8 |
2000年4月1日から2021年3月31日までの間に当院において病理検体検査を施行され、末梢性 T 細胞性リンパ腫と診断された患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-9 |
原発性肝癌患者さんで、2020年10月1日以降、進行性原発性肝がんに対する atezolizumabbe vacizumab が行われ、かつ研究用の検体の保管に同意された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-10 |
当院において、2010年1月1日以後に良性・悪性腫瘍に対して手術や放射線、薬物による治療を行った方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-11 |
2008年1月1日から2018年12月31日までの間に通院又は入院し、R-CHOP及びその類似療法が施行された成人発症初発びまん性大細胞B型リンパ腫の患者様へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-12 |
成熟T/NK細胞性腫瘍の患者さんで、2000年4月1日から本研究実施許可日までの間に、成熟T/NK細胞性腫瘍診断目的に検体採取・保管に同意された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-13 |
2020年1月1日から2021年3月31日までの間に当院において、血管内大細胞型リンパ腫と診断された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-14 |
当院において、2010年1月1日以後に 内視鏡による検査・治療を行った方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-15 |
当院において、悪性リンパ腫、造血器腫瘍、およびリンパ増殖性疾患等と診断され、平成22年9月から令和7年12月の間に受診された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-16 |
2021年12月まで当院でアグレッシブNK細胞白血病と診断された全ての患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-17 |
がん関連遺伝子異常及び腸内細菌叢のプロファイリング・モニタリングの多施設共同研究に参加された方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-18 |
2021年12月まで当院でアグレッシブNK細胞白血病と診断された全ての患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-19 |
当院で2021年3月から2022年6月までにベネクレクスタを用いた寛解導入療法を実施した急性骨髄性白血病の患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-20 |
2021年4月1日から2022年5月31日までに当院にて酸分泌抑制薬(H2ブロッカー、PPI、ボノプラザン)の処方を受けた患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-21 |
2000年から2022年に他院で同種造血幹細胞移植を実施され,、当院にてフォローしている患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-22 |
十二指腸乳頭部癌と診断された患者さんで、2011年4月1日以降、2021年12月31日までの間に根治的治療を施行せずに内視鏡的胆道ステント留置術を受けている方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-23 |
2010~2021年の間に当院にて病理組織、画像および血液検査により肝硬変の診断がされた患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-24 |
2000年から2022年に他院で同種移植を実施され,、当院にてフォローしている方へ「お知らせ」と「お願い」 |
1-25 |
当院において、2012年1月から2021年12月までに、初発時、または再発時にFLT3変異陽性が確認された急性骨髄性白血病の患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-26 |
慢性骨髄性白血病に対するチロシンキナーゼ阻害薬中止症例の検討 |
1-27 |
進行期胃大腸膵非小細胞肺がん患者に対するアナモレリン塩酸塩の効果予測因子に関する多施設共同後ろ向き観察研究 |
1-28 |
炎症性腸疾患患者における治療成績の検討 |
1-29 |
進行肝がんに対するtremelimumab duravalumab治療効果・安全性の検討 |
1-30 |
胆道・膵疾患患者における治療成績の検討 |
1-31 |
進行再発胃癌に対するTrifluridine/Tipiracil±Ramucirumab(トリフルリジン/チピラシル±ラムシルマブ)の有効性、安全性に関する多施設共同後方視的観察研究(HGCSG2302) |
1-32 |
釧路労災病院における85歳以上の超高齢者びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)の治療成績 |
1-33 |
本邦のHBV 感染患者におけるHDV 感染の頻度に関する検討 |
1-34 |
閉塞性大腸癌に対する金属ステント留置による癌微小環境の変化の解明と原発巣切除後の予後に関連する因子を探索する研究 |
1-35 |
消化器悪性腫瘍におけるサブタイプ別の治療経過・予後を検討する多施設共同後ろ向き研究(HGCSG2304) |
1-36 |
2010年1月1日~2023年12月31日に当院で血液疾患またはヒト免疫不全ウイルス(HIV)を背景とする進行性多巣性白質脳症(PML)と診断された患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-37 |
中等症急性胆嚢炎の初期治療選択と予後についての多機関共同後方視的研究 |
1-38 |
慢性肝疾患患者における観血的処置時の選択的TPO アゴニストの有効性の検討 |
1-39 |
FGFR2 融合遺伝子陽性または FGFR2 遺伝子の再構成を認める切除不能または再発胆道癌に対するペミガチニブ療法に関するRealworld data analysis |
1-40 |
進行胃癌に対するニボルマブ併用化学療法の治療成績と口腔内・腸内細菌叢および併用薬剤の関連を探索する多施設共同観察研究 |
1-41 |
初発の急性骨髄性白血病に対するベネトクラクス短縮投与の長期成績に関する研究 |
1-42 |
胃ESD後の遅発性出血に対する予防法のリスク別評価:低リスク患者におけるクリッピングの有効性とPGAシート追加の不確かな効果 |
1-43 |
当院でのAPTT延長症例における, APTTクロスミキシング試験でのWaS-ALD50法の有効性に関する研究 |
1-44 |
チスレリズマブによる治療を受けられる食道がん患者さんへ「お知らせ」と「お願い」 |
1-45 |
RAS遺伝子(KRAS/NRAS遺伝子)野生型で化学療法未治療の切除不能進行再発大腸癌患者に対するmFOLFOX6 + ベバシズマブ併用療法とmFOLFOX6 + パニツムマブ併用療法後の外科的切除における予後因子の解析 |