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部署紹介

外来

外来は病院の顔。笑顔と安心の窓口に

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部署紹介

外来看護は、患者さんが病院に訪れる際の「最初の窓口」として、安心感を提供する重要な役割を担っています。
問診やバイタルサインの測定を通じて医師に情報を伝え、診察や処置の補助も行います。
また、健康管理や病気の予防、再発防止にも関わるため、予防医学や早期発見の面でも大切な役割を果たしています。

部署の特長

地域に根ざした医療を提供する外来では、職員が一丸となって患者さんの生活を支えています。
来院される患者さんやご家族を生活者としてとらえ、一人ひとりに寄り添ったケアを心がけています。
「顔の見える外来」として、いつでも気軽に声をかけられるよう、あたたかい雰囲気づくりを心がけています。

求職者の方へ一言メッセージ

患者さんと直接関わる機会が多く、感謝の言葉をいただける場面も多い外来は、大きなやりがいを感じられる職場です。
幅広い疾患に対応する中で、知識やスキルを習得できます。未経験の方も丁寧に指導しますので、安心してご応募ください。

部署紹介

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    4西病棟(緩和ケア病棟)

    その人らしさを支える場所、れぽふる

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    5東病棟(血液内科病棟)

    血液(いのち)を見つめ、笑顔を咲かせる。

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    5西病棟(急性期内科病棟)

    命に寄り添い、看護の力で希望を灯す

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    6東病棟(神経内科・耳鼻咽喉科・歯科口腔外科・眼科)

    多診療科で磨く、看護の力と可能性

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    6西病棟(脳神経外科・内科混合病棟)

    機能と明日を取り戻すお手伝い

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    7東病棟(整形外科病棟)

    骨骨(コツコツ)支える、笑顔と信頼の整形チーム