5西病棟(急性期内科病棟)
命に寄り添い、看護の力で希望を灯す

主な診療科 | 内科 |
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部署紹介
5階西病棟は、急性期の内科病棟として、消化器・呼吸器など幅広い疾患に対応しています。
急な病気や症状の悪化に対し、迅速かつ集中的な治療を24時間体制で提供し、患者さんの命を守る最前線として機能しています。
患者さんが一日でも早く元の生活に戻れるよう、身体的な苦痛だけでなく精神的な不安にも寄り添い、安心して治療を受けられる環境づくりに努めています。
部署の特長
急性期医療の現場で、多職種が連携しながら患者さん一人ひとりに最適な医療・看護を提供しています。
医師、看護師、薬剤師、放射線技師、リハビリセラピスト、栄養士、事務職員などが協働し、「患者さんファースト」の姿勢で日々取り組んでいます。
スタッフ同士が声を掛け合いながら業務を進めることで、患者さんにとって安心できるケアを継続的に提供できる体制を整えています。
求職者の方へ一言メッセージ
急性期から終末期まで、幅広い看護を学べる内科病棟です。
多重課題に対応する場面もありますが、スタッフ同士が協力し合い、看護の質を保ちながらスムーズな連携を図り、継続的なケアを支えています。
チームワークを大切にしながら、看護師としてのスキルと経験を着実に積み重ねられる環境です。
命に寄り添い、看護で希望を灯す――そんな看護を、私たちと一緒に実践してみませんか?