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睡眠時無呼吸外来

睡眠時無呼吸外来

睡眠時無呼吸外来のご案内について

 睡眠時無呼吸症候群(Sleep Apnea Syndrome=SAS)と書き、空気の通り道である気道が閉塞してしまうことにより「無呼吸」状態になる病気です。「無呼吸」とは10秒以上の呼吸停止と定義され、この無呼吸が1時間に5回以上または7時間の睡眠中に30回以上ある方を睡眠時無呼吸症候群と診断します。
 無呼吸がつづくことで、体に負荷がかかり生活習慣病(高血圧、心疾患等)になることや昼間の眠気による事故(交通事故、労災事故)とも関係しています。睡眠時無呼吸症候群(以下SAS)をしっかり治療することで無呼吸がなくなり、生活習慣病や眠気の症状もコントロールできます。この疾患の、有病率は人口の2%と言われ、日本には240万人釧路管内でも約3,800人がいると推測されます。
 しかし、なかなか気がつきにくく、治療を受けずに済ましているのが現状です。「もしや?」と思われる方は、早めに専門の医療機関を受診することをお勧めします。
 当院は勤労者医療を推進することを理念に掲げ、従来から診療にあたって参りました。今回、睡眠時無呼吸外来を開設するにあたり、耳鼻咽喉科、歯科口腔外科などの医師に加え総合病院としての専門性をフルに活かして薬物や医療機器だけの治療だけでなく、各専門スタッフも加わり総合睡眠診療を提供いたします。

睡眠時無呼吸症候群(SAS)の検査内容について

◎携帯用睡眠時無呼吸検査装置
 自宅に機械を持ち帰っての検査です。
 鼻下に装着したチューブから得られる圧力変化を機械にて測定します。

◎終夜睡眠ポリグラフ検査
 夕方入院、翌日朝退院の1泊2日入院検査です。
 いろいろな電極やセンサーを身体につけて眠り、睡眠時の脳波や呼吸の状態を調べるポリソムノグラフィー(PSG)検査です。

お悩みの方(ご家族)は、お気軽にご連絡ください。

診療案内

診察日毎週金曜日
診察時間午後1時30分から午後3時00分まで
診療予約 完全予約制となっています。
医事課外来係(内線2107)にてご予約ください