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眼科

眼科

診療内容

視力低下や失明を予防、治療することを目的として、患者さんが安心して最高の眼科診療を受けられるように努力しております。


診療科実績

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おもな病気

白内障、緑内障、ぶどう膜炎、眼アレルギー、緑内障、斜視・小児眼科、糖尿病による眼合併症など。


おもな症状

目やに、眼球の充血、視力障害、複視など。


診療担当表

  月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日
午前 1診 藤戸 達彦 藤戸 達彦 藤戸 達彦 藤戸 達彦 藤戸 達彦
午後 1診 藤戸 達彦 (手術) 藤戸 達彦 藤戸 達彦 (手術)

火曜日・金曜日の午前受付は 08:15~10:30

※臨時の休診が生じる場合がございますので、こちらをご確認下さい。
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医師紹介

診療科眼科
藤戸 達彦
役職医師
氏名(ふりがな)藤戸 達彦 (ふじと たつひこ)
出身地(生年)札幌市(1984年生まれ)
最終学歴2012年 杏林大学 医学部卒
診療科目・得意分野等 眼科
自己PR患者様それぞれの症状に寄り添う診療を心掛けてまいります。
所属学会 日本網膜硝子体学会
日本眼科学会

白内障手術 最近の進歩

 白内障は、水晶体が濁る病気で、眩しさを感じたり、次第に視力が低下します。白内障が極度に進行すると、瞳が真っ白に見えることがあります。白内障の原因としては、糖尿病、外傷などがありますが、もっとも多いのは老化現象によるものです。
高齢になるとほとんどの方(程度の差はある)に認められますので、眼科医に白内障と言われたからと言ってそんなに心配する必要はありません。

 初期の白内障は、点眼液で様子を見ますが、進行した場合は、手術が必要となります。昔の白内障手術は、麻酔の注射が痛く、術後も絶対安静が必要で苦しいものと思われ、手術への恐怖のため、生活に不自由を感じる見えなくなっても我慢をしている方もいました。

 ここ数年の白内障手術の進歩はめざましく、従来の概念と大きく変化しています。白内障手術に関する大きな進歩としては、

進歩1 麻酔の進歩
 麻酔方法が変わり、疼痛は軽減されています。
進歩2 術式の進歩
 手術は、顕微鏡下で眼を拡大して行うため、0.1mm単位の細かい操作が可能となりました。さらに、白内障を砕きながら吸引する超音波水晶体乳化吸引術と言われる手技ににより、手術成績が大きく向上しました。
進歩3 眼内レンズの進歩
 白内障を摘出後は、水晶体というレンズの役割をするものが無くなってしまうため、摘出後の白内障の代わりに眼内レンズと呼ばれる人工レンズを眼内に挿入します。最近では、傷の大きさをさらに小さくするため折りたたみ眼内レンズを採用することが多くなりました。 これは、眼内レンズを折りたたんだ状態で眼内に挿入し、眼内で広げるのもので、このレンズを使用することにより切開創の大きさが従来の2分の1から3分の1となりました。

これら3点の進歩により、手術直後の安静も昔ほどは必要無くなりました。また、手術の時期は生活に不自由を感じた時であり、完全に見えなくなるまで待つ必要はありません。むしろ、進行した白内障はかえって手術がやりにくいと言えます。


白内障手術の利点と欠点

利点 ・眼の中の濁りがなくなるので、術前よりも明るくなり見やすくなります。
・強い近視や遠視がある場合には、弱くすることができるので、眼鏡を掛けなくても良くなったり、眼鏡をかける場合でも、薄いレンズの眼鏡になります。
・眼の中もよく見えるようになるので、眼の病気の早期発見が可能になります。
 
欠点 ・手術なので、100%絶対安全と言うものではありません。
・老眼や乱視を、治すことはできません。
・眼の中に他の病気がある場合は必ずしも視力が改善するとは限りません。